料金プラン

追加情報

• アップグレードする場合

  ライトプランのお客様がビジネスプランにアップグレードされる場合、変更時にビジネスプランの月額料金が請求されます。ただし、ライトプランの残り日数から金額を計算し、料金から差し引きます。

  （例）

  ライトプランの料金が月額500円で、ビジネスプランの料金が6,000円である場合、ユーザーがライトプランを10日間使用し、ビジネスプランに切り替える場合は、残りのライトプラン料金が20日分（約330円分）残っているので、切替のタイミングで、約5,670円の追加料金が請求されます。

• ダウングレードの場合

  ビジネスプランのお客様がライトプランにダウングレードされる場合、プランの月額料金が次の課金タイミングから適用され始めます。ユーザーが2022年7月22日にビジネスプランの使用を契約し、10日または15日後などにライトプランに切り替えると、ライトプランの月額料金が2022年8月22日に適用され始めます。

  ※注意

  なお、実際にユーザの利用プランがライトプランに変更されるのは、変更手続きのタイミングではなく、2022年8月22日になります。

  ダウングレードする際に、現在の利用状況がダウングレード先の制約条件を満たさない場合は、下記取り扱いとなります。

  • 付加的な機能（IPアドレス制限等）は、使用できなくなります。
  • プロジェクト数超過の場合は、次回課金日に条件を満たしていなければ、プラン変更は行われません。（申請時に告知は行われます。）
  • 画像容量が超過の場合は、次回課金日にプラン変更を行い、超過分の画像容量に関しては容量課金（1000円/１GB・月）を行います。ただし、スタータープランにダウングレードするときに画像容量が超過の場合は、ダウングレード不可となります。
  • 管理ユーザー数超過の場合は、次回課金日にプラン変更を行い、超過分の管理ユーザー数に関しては課金を行います。 ただし、ライトプラン、スタータープランにダウングレードするときに管理ユーザー数が超過の場合は、ダウングレード不可となります。