UI Collaboで異なるブラウザサイズのデザインチェック、修正指示が完結。

精度の高いブラウザチェックで
Webサイトの品質向上

サイト公開の前後に行うブラウザチェックを効率良く行い、Webサイト制作に関わる全ての人の労力を軽減します。確認したいブラウザサイズはカスタマイズでき、各サイトのターゲットブラウザを設定できます

UI Collaboの機能詳細

UI Collaboのチェックターゲット機能

ターゲットブラウザのサイズごとにキャプチャを取得し、各ブラウザごとに修正指示が出せるUI Collabo。チェックターゲットとは、UI Collabo独自の考え方で、チェックしたいブラウザ幅を指定する事です。デザイン画像を各サイズごとに登録していなくても、ブラウザチェックは 可能です。その場合も、一つサイズを選択してください。

ブラウザ幅の指定

初期設定では、1920px、 1360px、 768px、 375pxの4つのブラウザサイズが指定されています。各プロジェクトごとに、ブラウザチェックをしたいブラウザ幅を設定してください。必要ないブラウザサイズはゴミ箱アイコンより削除してください。

リクエストデモ
機能 1
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ブラウザ幅のカスタマイズ

初期設定のブラウザサイズでご希望のブラウザチェックができない場合は、お好きなサイズを入力できます。必要なサイズを全てこちらから入力し、「この幅を追加する」をクリックし、設定してください。

リクエストデモ
機能 2
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異なるブラウザサイズで画像比較

下図では、1360pxと375pxにデザイン画像を登録します。この時、1920pxと768pxは選択していなくても、1360pxの画像を表示します。デザイン画像を登録する幅と同じ色がついている幅は、その画像を比較対象として表示します。

リクエストデモ
機能 3
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ブラウザチェックの第一目的は、「表示崩れ」
UI Collaboで効率的に表示崩れを確認

Web制作会社にとって精度の高いブラウザチェックがWebサイトの品質を保つ上で欠かせません。UI Collaboで、ターゲットブラウザサイズごとに修正指示を行うことができます。

チェックするブラウザサイズを絞り込む

全てのブラウザへ完全に対応することは不可能なので、ターゲットのブラウザ幅を絞り込み、設定します。

各ブラウザサイズごとにデザインのキャプチャを取得

設定したブラウザサイズごとのデザインファイルを、アップロードします。

各ブラウザごとに、デザインの修正指示

アップロードしたデザインに、修正指示を出します。各ブラウザごとに修正指示を出せるので便利です。

修正したデザインをアップロード

修正後のデザインをキャプチャして、再度アップロードします。アップロードした画像は、過去の履歴も履歴一覧からいつでも確認できます。

修正後のデザインを確認、承認まで繰り返す

修正したデザインが承認されるまで、修正指示、画像アップロード、確認を繰り返します。

ページ一覧画面でブラウザごとのタスクを確認

プロジェクト管理画面錠で、各ブラウザごとの修正指示数、ステータスを一目で確認できます。

スラックとの連携

Slackとの連携でサイト制作フローをシームレスに

UIコラボは、無料プランを含む全てのプランで、Slackとの連携をしています。校正指示のコメント、返信、デザインの承認などの通知を、あなたのお気に入りのSlack #チャンネルに、インスタントにお届けします。

表示モード選択機能

画像比較も思いのまま、シングル、デュアル、レイヤーモードを使ってサイト修正指示ができます。画像を透過して比較したり、シンプルにデザイン上で修正指示を出せます。

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メッセージ機能

四角形や矢印で修正箇所を指定し、修正内容を送ることができます。これにより、ビジュアルに、校正指示を出すことができ、曖昧なコミュニケーションを省き、制作フローをシンプルにします。

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プロジェクト管理ツール

プロジェクトごとに管理ができるのはもちろんの事、各ページ一覧がストラクチャー形式で表示される事により、ぺージごとの管理もできます。

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バージョン管理機能

バージョン管理により、いつでも変更前のファイル情報にアクセスできます。誤って上書きしても変更を取り消す事ができ、いつでもプロジェクトを遡って確認することができます。

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エンタープライズ紹介

エンタープライズプラン

UI Collaboには、エンタープライズプランがあります。管理するユーザー数が多い、大きいストレージ容量が必要、ワークスペースを追加したい、オンプレミス環境でないと使用できないなど、企業独自のニーズがある場合は、こちらからお問い合わせください。

ご質問はありますか?

UI Collaboのブラウザ
チェックについて
よくある質問をまとめ
ました。

  • ブラウザチェックはどれくらい詳しく見ていますか。

    見積り内容に合わせて、ターゲットブラウザ数を決めます。予算がない場合は、必要最低限のブラウザサイズを確認し、予算が多い場合は、ターゲットブラウザ数が多くなる傾向にあります。

  • ブラウザチェックは誰が行っていますか?

    Web制作会社によって違うのではないでしょうか。主に次の3つがメインです。

    • ブラウザチェック専任のQAチームが行う。
    • Webディレクターのチームが行う。
    • 外注する。
  • 公開後にブラウザチェックは必須ですか?

    必須になります。サイト公開前に注意して確認しても、実際に本番環境でもテストをした結果がそのまま反映されているか、最終確認が必要になります。

  • チェックする環境の端末は何ですか?

    主要ブラウザは要チェックです。Chrome, Safari, Edge, FireFoxなどありますが、各企業ごとにユーザーが一番利用しているブラウザを確認することが大切です。

  • 一番人気のターゲットブラウザ幅は何ですか?

    UI Collaboでは、使われやすいブラウザ幅は規定サイズとして設定しています。カスタマイズで設定、追加、削除も簡単にできます。

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